特産品「徳田ねぎ」

2015年1月27日

 「徳田ねぎ」は、岐南町の徳田や上印食地域を中心に生産されている伝統野菜です。
 江戸末期、尾張で栽培されていたねぎの種子を譲り受け、八剣村(現在の岐南町)の人が「徳田ねぎ採種圃」を作りました。そこで収穫した種子を近隣の農家に無料で配布したことで、付近一帯に普及したのが「徳田ねぎ」の始まりとされています。
  ねぎは一般的に、緑の部分(葉身)を主に食べる葉ねぎ(青ねぎ)と、白色の部分(葉鞘)を楽しむ根深ねぎ(白ねぎ)に大別されます。「徳田ねぎ」は葉ねぎ の系統と言われますが、何度も土をかぶせることで軟白部分を長く伸ばすのが特徴です。癖が少なくて柔らかく、どの部分も美味しく食べることができるので、 すき焼きや鉄板焼き、鍋、薬味など、幅広い料理で楽しまれています。地元の生産者の方は、現在も種子を自家栽培して「徳田ねぎ」を大切に育て続けています。

 

徳田ねぎ畑.jpg出荷作業の様子.jpg徳田ねぎを使った豚汁.jpg

◆徳田ねぎ畑       ◆出荷作業の様子     ◆徳田ねぎを使った豚汁 

 

 

 

徳田ねぎ料理のレシピ
豆腐の徳田ねぎ、中華風あんかけ

  ■材料(2人前)
    豆腐   1丁
    ねぎ   1本
   土しょうが 1かけ

A  らっきょ酢 100cc
 だしつゆ  100cc
 水       80cc
 ごま油    少々(好みで)
 



【作り方】
1.豆腐は沸騰させずにしっかり温めておく
2.ねぎは細い斜め切りにする
3.土しょうがは洗って針しょうがにする
4.1と2を軽くまぜる。少し深めのさらに

     盛っておく
5.Aを沸騰させ4の皿の上にさっと一気に

     かける

※豆腐を豚肉のボイルにしてもおいしいです





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経済環境課
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