2018年2月26日
  • 前身は八剣中学校、羽栗中学校である。


1947年(昭和22年) – 羽島郡八剣村の村立中学校として、「八剣村立八剣中学校」が開設される。
1947年(昭和22年) – 羽島郡上羽栗村、下羽栗村の組合立中学校として、「羽島郡中学校組合立 羽栗中学校」として開設。
1950年(昭和25年) – 八剣村立八剣中学校に新校舎が完成。組合立厚茜中学校が八剣中学校と合併し、組合立厚八中学校として開校する。
1955年(昭和30年) – 下羽栗村が笠松町に編入される。
1956年(昭和31年) – 上羽栗村と八剣村が合併町制施行、岐南町となる。
1973年(昭和48年) – 「羽島郡中学校組合立羽栗中学校」が廃校となり、「岐南町・笠松町中学校組合立岐南中学校」を開設される。
          組合立厚八中学校の旧八剣村地区の生徒は岐南中学校へ編入される。
          同年、組合立厚八中学校は岐阜市立厚見中学校として開校する。
1975年(昭和50年) – プール完成。
1976年(昭和51年) – 校歌制定。
1985年(昭和60年) – 校区変更により、「岐南町・笠松町中学校組合立岐南中学校」は「岐南町立岐南中学校」となり、旧下羽栗村の生徒は笠松町立笠松中学校に編入される。これにより、岐南中学校の校区は岐南町のみとなる。