〇可燃ごみ
令和8年4月より、可燃ごみの収集には有料化に対応した新しいごみ袋を使用します。出し方に変更はありません。
〇粗大ごみ
「不燃ごみ(金属類、ガラス、がれき類)」および「燃える大型ごみ」は、ごみの区分名称を「粗大ごみ」とし、令和7年10月より、従来の自治会毎の収集(ステーション回収)から拠点回収場への自己搬入に変更します。令和8年4月からは有料となります。
〇資源ごみ
ビン、缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装類、発泡スチロール、白トレイについては、変更はありません。
緑ごみは、令和7年10月より、自治会毎の収集(ステーション回収)から拠点回収場への自己搬入に変更します。
紙類(新聞紙、雑誌、ダンボール、牛乳パック)、紙製容器包装、雑がみ、古着類は、令和7年10月より、自治会毎の収集(ステーション回収)からエコステーションや民間の回収ボックスを活用する方式に変更します。
※拠点回収場・・・粗大ごみや緑ごみの自己搬入施設を町内に一か所新たに整備します
スケジュール
