2026年10月16日

 超高齢社会において重要なことは、日常生活での活動を保持しながら生活の質を高めることですが、骨粗鬆症によって骨折(特に大腿骨)を起こすと、そのまま寝たきりになる方が少なくなく、骨粗鬆症は要介護状態に陥る大きな原因の一つとなっています。

 そのため、骨粗鬆症の予防と早期発見・早期治療がとても大切です。

 

骨粗鬆症の危険因子

 除去できない危険因子:加齢、人種(白人)、性(女性)、家族歴、遅い初経、早期閉経、過去の骨折

 除去できる危険因子:カルシウム不足、ビタミンD不足、ビタミンK不足、リンの過剰摂取、食塩の過剰摂取、極端なダイエット、運動不足、日照不足、喫煙、過度の飲酒、多量のコーヒー

 

 除去できる危険因子に該当する方は、生活習慣の見直しをしましょう。

 

骨粗鬆症検診

 岐南町では、節目年齢の方を対象に「骨粗しょう症検診」を実施しています。対象の年齢になったら、検診を受けましょう。

 対象者:40.45.50.55.60.65.70歳の女性及び65.70歳の男性

 対象年齢の方にははがき等でご案内します。

 

予防対策を知ろう(公益財団法人骨粗鬆症財団)

 骨粗鬆症予防についてレシピや動画(YouTube)を見ることができます。

 こちらからご覧ください。https://www.jpof.or.jp/osteoporosis/tabid270.html