2026年2月16日
1年6組の総合的な学習の時間は、“ポイ捨てされたゴミを減らしたい”という願いからスタートしました。そのためにどうしたら良いか話し合いを続ける中で、岐南中学校の生徒会がアルミ缶回収を行い、能登半島地震の被災地である石川県珠洲市に募金を行ってきたように、ゴミと思われる物でも、取り組み次第で支援の力は変えられることに気付きました。という希望があることに気が付きました。このことを岐南町に伝えることで、ゴミを気軽にポイ捨てしてしまうことを減らしたい、ゴミの可能性に目を向けてもらいたいと考えました。この願いを、ポイ捨てされたゴミを使用したアートによって届けます。
11月には岐南町の公園や道路からポイ捨てされたゴミ拾いを行いました。そのゴミを洗って干しました。その後、ゴミを使ってどんなアートを作成したら、私たちの願いが地域に伝わるか、話し合いを重ねてきました。そうして各班がアートのデザインを考え、6つのデザインが生まれました。そして、1月からアート作りが始まりました。
学級のみんなで拾ったゴミを、生徒たちで話し合い、分けました。その後、班で話し合い、時には数学で培ったコンパスの扱い方を発揮しながら、アートを作っています。ゴミに汚れが見つかるとすぐに洗い、清潔なアート作りに努めています。授業前の休み時間にゴミを準備すると、まだ授業が始まるチャイムが鳴る前から、どの班も和気あいあいと作業を進めています。こんなにも主体的に取り組むことができる1年6組のみなさんが本当に素敵です。どんなアートが完成するのか、楽しみです。



