2026年6月16日

 郡上ふるさと研修を終えてから、3週間が経とうとしています。子どもたちは日々の学校生活の中で、少しずつ成長した姿を見せてくれています。

 給食の配膳では、仲間と互いに声をかけ合いながら協力する姿が増え、準備も以前よりスムーズに進むようになってきました。一人ひとりが自分の役割を意識し、「次に何をすればいいかな」と考えながら、自ら動く姿が見られるようになっています。掃除では、自分の役割を果たそうと、一生懸命雑巾で床を磨いたり、ほうきを使って隅々までていねいに掃いたりする姿があります。自分の役割を終えると、配膳台を雑巾で磨いたり、廊下の黒ずみを磨いたりと、汚れを見付け、自分にできることをしようと行動する姿が見られるようになりました。

 このように、生活の様々な場面で、自ら考えて行動しようとする姿が少しずつ増えてきました。周りの様子を見ながら、積極的に動こうとする姿が、とても頼もしく感じられます。

 仲間との関わりの中でも、変化が見られます。相手の思いに耳を傾けたり、うなずいたり、言葉を返したりと、仲間の考えに反応する場面が増えてきました。学級全体に、安心して気持ちや考えを伝え合おうとする雰囲気が広がってきています。

一方で、まだ自分の考えを上手く言葉にできなかったり、場面によっては、どう行動すればよいのか迷ってしまったりすることも見られます。

 これからも、仲間と共に声を掛け合い、高め合うことを大切にしていきたいと思います。子どもたち一人ひとりのよさを大切にしながら、安心して学び合える燈学年を目指して、支えていきます。

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